実践心理学の無料動画🎁

アダルトチルドレンのカウンセリング:プリンス(プリンセス)の場合

8 min
アダルトチルドレンのカウンセリング:プリンス(プリンセス)①

アダルトチルドレン(AC)のカウンセリングでは、プリンス(プリンセス)タイプの人たちにどのような効果があるでしょう。

アダルトチルドレン(AC)とは、もともとアルコール依存症の親を持つ子供が、大人になって成人しても人生に生きづらさを抱えるという現象から生まれた、その人たちを表す概念を意味する言葉です。

その中でプリンス(プリンセス)(人形・優等生)は、異性の親の理想を叶え、期待通りの男性や女性を演じ、親の見栄や自己満足を満たすために生きてきました。

アダルトチルドレンのカウンセリングに実際にいらっしゃったプリンス(プリンセス)たちのケースで解説していきます。

この記事で解決できるお悩み
  • ACカウンセリングに来るプリンス(プリンセス)の悩み
  • ACカウンセリングでプリンス(プリンセス)が回復する証拠

この記事を読むとアダルトチルドレンのカウンセリングに来るプリンス(プリンセス)(人形・優等生)の悩みと、回復した場合にどのようになるかが理解できます。

アダルトチルドレンのプリンス(プリンセス)(人形・優等生)から回復して人生をもっと幸せにしましょう。

岩渕 洋

岩渕 洋

介護職7年で生み出した鬱を再発させない
おだやかで根底から優しい人になれる歴史17年のNLP
【日本NLP学院】
2代目学院長・NLPトレーナー歴8年・カウンセラー歴10年。
8年間 精神障碍者の復職支援プログラムにNLPを提供。
トラウマ解消から自己実現まで人生好転の成果を出している。

実践心理学NLP・完全無料プログラム

アダルトチルドレンのカウンセリング:プリンス(プリンセス)タイプに多い悩み

アダルトチルドレンのカウンセリング:プリンス(プリンセス)①

アダルトチルドレン(AC)のカウンセリングでプリンス(プリンセス)さんに多い悩みは、自分自身の人間関係と内面の問題、そして親子関係にまつわる生きづらさが多いです。

プリンス(プリンセス)は機能不全家族の中では人形・優等生の役割をしていて、女性にも男性にも多いタイプです。

プリンス(プリンセス)はえこひいきされる末っ子に多いタイプで、最近のネットスラングでは愛玩子・搾取子と呼ばれるうちの愛玩子に入る性質の子どもです。

愛玩子は一見溺愛されて、何不自由なく愛されている「気がする」のでなかなか苦しみが表面化しない、もしくは表面化しても理由がわからないとされます。

プリンス(プリンセス)の苦しみは、過干渉の本質である「子どもの意思や感情は尊重されていない」ということが大きいです。

そもそも幼少期からの延長で、子どもは親から理想や期待を押し付けられているので、どこから苦しくなったのかわからないのです。

そして、過干渉の親は「あなたのために」という言葉と、何でもしてあげる魔法でプリンス(プリンセス)の自立や自我の成長を奪い、挙句の果てに罪悪感を植え付けるのです。

何故か人間の親は、「子どもの自立を奪う関わり」が出来てしまいますが、動物の本能として「自立」することは絶対なので、成長するにつれて子どもの精神に不調が生まれてくるようになります。

機能不全家族とは、虐待や暴力、精神的な虐待、性的虐待、ネグレクト(育児放棄)や親の嗜癖問題(アルコール依存症、薬物依存症、ギャンブル依存症、セックス依存症、ワーカホリック(仕事依存症))などがある家庭環境で、親が親の役割を果たせず、子どもに精神的にも肉体的にも悪影響を及ぼす家族のことを言います。

アダルトチルドレンの詳細についてはこちらです。→アダルトチルドレンとは?

アダルトチルドレン:プリンス(プリンセス)とは?

アダルトチルドレン(AC)のプリンス(プリンセス)とは、機能不全家族の中で親の理想を押し付けられ、言いつけを守り、親の期待通りに生きる「優等生」「人形」の役割の子どもです。

親の言いなりで意志がないために「人形」という呼び名があります。

このブログでは8タイプご紹介しています。

アダルトチルドレンタイプ

これらの分類や役割は要素であるため、入り混じることは多々あります。

実際にアダルトチルドレンのカウンセリングに来られる人たちは、何種類かお持ちの方が多いです。

ご自身のタイプがわかると、恋愛や人間関係などで気を付けるポイントがわかりますよ。

こちらもお読みください。→アダルトチルドレンタイプ診断

人間関係と内面の悩み

アダルトチルドレン(AC)のプリンス(プリンセス)は簡単に言うと良い子で、親の言う通りにする素直な子です。

ただ、この場合の親の言う通りというのは良くないことで、機能不全家族内の親は自分の見栄や叶えられなかった願望を子どもに押し付けて、自分の満足のために言うことを聞かせているのです。

ですから、プリンス(プリンセス)は、基本的に自由な感情や意思を持たず、他人の顔色をうかがい、流されやすく責任を取りたがりません。

決められたことやルールーを守ることには長けていますが、意見を求められたり、独創的な考えを求められると困ってしまいます。

また、アダルトチルドレンの特徴に多いのですが、自己否定感が強く他者評価をとても気にしています。

過干渉をされるタイプとしては、ロストワン(ロストチャイルド、ロンリー)がいますが、彼らは親と離れて孤独を選び、プリンス(プリンセス)は言いなりの道を選んだのです。

アダルトチルドレンのカウンセリングでは、次のようなことが悩みとしてあげられます。

プリンス(プリンセス)(人形・優等生)の悩み:人間関係
  • 他人の顔色をうかがってしまい、他者評価に敏感になっている。
  • 学校や職場で自分の感情や意思を求められるとわからない。
  • 自分に自信がなく自己否定感が強い。
  • 人間関係をどのように作ったら良いのかわからない。

プリンス(プリンセス)(人形・優等生)の頭には、自分が本当にしたいことには親は許可をくれず、親の言う通りにしていれば愛されるという「条件付きの愛」がこびりついています。

本来マイナスの記憶なのですが、プリンス(プリンセス)にとってはネガティブな記憶であるにもかかわらず、そうするしか選択の余地がなく、その上それによって愛されていたために無意識で役割を演じ続けるしかないのです。

プリンス(プリンセス)さんは、実際に礼儀正しく不快感を与えない印象ですが、社会に出てから対人関係の苦手があらわれたり、意見を求められると途端に固まってしまうような経験でメンタル的に不安定になることがあります。

また、過干渉では当たり前ですが、本人たちは原因がわからずに、摂食障害や自傷行為が起こることもあります。

アダルトチルドレンのプリンス(プリンセス)の詳細はこちらです。→アダルトチルドレン:プリンス(プリンセス)とは?

親子関係の悩み

また、プリンス(プリンセス)の問題は親子関係では次のように表れます。

特徴としては親からの過干渉があげられます。

また、共依存関係の親子であるとも言えます。

プリンス(プリンセス)(人形・優等生)の悩み:親子関係
  • 親に愛されているのはわかるが、なぜか息苦しく涙が出る。
  • 摂食障害や自傷行為をしてしまう。
  • 親のことを悪く思うと、自分はダメな奴だと思ってしまう。
  • 自分の感情や意思、やりたいことがわからない。

アダルトチルドレンのカウンセリングを受けるプリンス(プリンセス)さんは、大抵親に感謝していてとても恵まれていると感じていますが、何が起きているかわからずに、現状を変えられなくて困っています。

それは、見えない機能不全家族のせいなのです。

機能不全家族の親のような過干渉は、実はプリンス(プリンセス)のことを大切に思っているというよりも、親の見栄や自己満足を叶えるためのものなのです。

満たされていない親が、自分の理想を子どもに押し付けて、疑似的に一時的に満足しようとしているので、親も満たされないし、まして子どもは全く満たされません。

結果として、子どもの自由な感情や意思を無視し続けてしまい、プリンス(プリンセス)の心に深い傷となってしまうのです。

子どもは「母親を好きでいたい」という本能的な気持ちである程度我慢しますが、過干渉は自分の意思をないがしろにされていることに気が付きにくく、たまりにたまって爆発します。

その結果が上のようなプリンス(プリンセス)の行動の例になってしまうのです。

見えない機能不全家族の家庭環境は、大抵裕福で余裕のある家庭が多く、お金や物で問題を解決することも多いです。

アダルトチルドレンのプリンス(プリンセス)が困る過干渉はこちらをご参考にしてください。→毒親の過干渉の特徴とは?

アダルトチルドレンのカウンセリングを受ける動機や想い

このようなプリンス(プリンセス)気質の人たちが、アダルトチルドレンのカウンセリングを受ける動機や想いは次のようなことが多いです。

プリンス(プリンセス)(人形・優等生)の悩み:想い
  • 普通よりも不自由なく暮らしてきたはずなのに生きづらさを抱えている。
  • 育ててくれた親に対して悪く思ってしまい、罪悪感をひどく感じる。
  • 誰かに依存的になってしまう。
  • 自分のやりたいことや本心などマヒしていてわからない。

プリンス(プリンセス)さんたちは、大抵が裕福な家庭に育ち何不自由なく育っているような感じに見えがちです。

ですが、やはり機能不全家族のせいで、自己否定感が強く自信がありません。

そして、裕福な家庭というものは何度も言いますが、機能不全を見えなくしてしまいがちです。

いずれにしても、幼少期の自分を育てなおして、自分自身の意思や感情を感じる許可を得ていけば自然と元気になっていきます。

自己否定感の詳細はこちらです。→アダルトチルドレンの特徴④自己否定感とは?

アダルトチルドレンのカウンセリング:プリンス(プリンセス)が回復した証拠

アダルトチルドレンのカウンセリングでプリンス(プリンセス)(人形・優等生)が回復すると、親の顔色をうかがわなくなり、他人の評価を気にせずに自分の気持ちに素直に生きやすくなります。

その結果、今までにない安らかな感覚で、充実した人生を過ごすことが可能です。

人間関係が回復した証拠

例えば、プリンス(プリンセス)の性格が改善されると、自己否定感や無気力感、罪悪感などから解放されて、周囲の人からも元気になったねと言われるようになります。

親の言うことばかり気にしていた頃から自立して、自分自身の意思の元に自由に考えて人生を楽しむことが出来ます。

アダルトチルドレンのカウンセリングでは、このような無意識で自分を追い詰めていた思い癖を払うことも出来ます。

そうすると、いつも素でいられる自由な自分になって、充実して満足した人生を送ることが出来ます。

プリンス(プリンセス)(人形・優等生)が回復した証拠:人間関係
  • 他人の顔色をうかがってしまうことがなくなり、他者評価を気にしなくなる。
  • 学校や職場で自分の意思や意見を言えるようになり、人間関係を作ることが出来る。
  • 自分に自信が持てるようになり、堂々と出来るようになる。

アダルトチルドレンのプリンス(プリンセス)の克服の詳細はこちらです。→ACプリンス(プリンセス)の克服

親子関係が回復した証拠

また、アダルトチルドレンのカウンセリングでは、過去の経験を癒してインナーチャイルドを育てなおし、親子の共依存や過干渉のような関係をなくします。

相手の感情と自分の感情を切り分けることが出来るようになり、自分も相手も大切にすることが出来ます。

プリンス(プリンセス)さんは、コミュニケーション相手に嫌な思いをさせたくないために、相手の言いなりになる傾向があります。

これが相手に過干渉や共依存の隙を与えることになり、自分自身も辛くなるループを起こすのです。

しかし過去を癒すことで、過干渉や共依存に対して「NO」を言えるようになり、そのうえで自分も相手も大切にできる道へ進むことが出来るようになるのです。

プリンス(プリンセス)(人形・優等生)が回復した証拠:親子関係
  • 漠然とした生きづらさの原因を解消出来て、摂食障害や自傷行為をしなくなる。
  • 親のことを悪く思っても「正常な反抗期」と自分で思えて楽になる。
  • 親の決めたことではなく、自分のやりたいことをして充実した人生を歩める。

想いが回復した証拠

アダルトチルドレンのカウンセリングで、プリンス(プリンセス)(人形・優等生)さんが回復すると、名前の通りの人形から人間になり、優等生の仮面を脱ぐことが出来ます。

プリンス(プリンセス)さんの他人の顔色をうかがったり、相手の意見を尊重しすぎる部分がなくなって、おおらかに自分の意見を言える自由な感じが生まれます。

見た目と違って「自信のなさ」に震えていた過去の姿はなくなり、自信に満ち溢れて頼りがいのある顔つきに成長していきます。

プリンス(プリンセス)さんの現実が変わると、出会う人たちも自立した大人たちに溢れてきます。

プリンス(プリンセス)(人形・優等生)が回復した証拠:想い
  • 見た目に関係なく本当の自信を持つことが出来る。
  • 誰かに依存的になってしまうことがなくなり、自立できる。
  • 自分のやりたいことや本心をしっかりと感じて自分軸になる。

アダルトチルドレンのカウンセリング:プリンス(プリンセス)(人形・優等生)の場合まとめ

アダルトチルドレンのカウンセリングでプリンス(プリンセス)(人形・優等生)が回復すると次のような状態になります。

プリンス(プリンセス)(人形・優等生)が回復した証拠
  • 他人の顔色をうかがってしまうことがなくなり、他者評価を気にしなくなる。
  • 学校や職場で自分の意思や意見を言えるようになり、人間関係を作ることが出来る。
  • 自分に自信が持てるようになり、堂々と出来るようになる。
  • 漠然とした生きづらさの原因を解消出来て、摂食障害や自傷行為をしなくなる。
  • 親のことを悪く思っても「正常な反抗期」と自分で思えて楽になる。
  • 親の決めたことではなく、自分のやりたいことをして充実した人生を歩める。
  • 見た目に関係なく本当の自信を持つことが出来る。
  • 誰かに依存的になってしまうことがなくなり、自立できる。
  • 自分のやりたいことや本心をしっかりと感じて自分軸になる。

アダルトチルドレンのカウンセリングでは、プリンス(プリンセス)(人形・優等生)のあなたをお持ちしております。

カウンセリングで、是非、人生の幸せを手に入れてくださいね。

アダルトチルドレンのカウンセリングご希望の方

アダルトチルドレンの生きづらさを克服するには、潜在意識がもっている過去の経験のつらい記憶を癒していくことが近道です。

そうすると、今まで囚われていたパターンから抜け出します。

そして、人生好転の歯車が回りだすのです。

もし、アダルトチルドレンの生きづらさも人生もまるっと改善したいなら、どうぞ↓をご覧くださいね。

日本NLP学院・完全無料プログラム

以下の記事を合わせてお読みいただくとアダルトチルドレンへの理解が深まります。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アダルトチルドレンへ
にほんブログ村


アダルトチルドレンランキング

アダルトチルドレンも人生もまるっと好転するには↓

過去は変わると思いますか?心は変わると思いますか?

有名な言葉があります。
心理学者のウィリアム・ジェームズが唱えた言葉です。

心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる

つまり、心が変われば運命が変わるのです。

どういうことでしょう?

あなたの心は過去の経験の延長に形作られています。
そして、外の世界に反応をし続けます。
一度作られたプログラムは繰り返されます。

常識ではね。。。。

あなたが、
ある経験に対して反応したプログラムの延長が
今と未来を作っているのです。

これを変えることは出来るのか?

出来るんです!

つまり
ある経験に対する反応のプログラムを変えられたら
今と未来が変わるといえるのです。

違う言い方をすると…。

一般的に過去は変えられないと言われますね。
実際、過ぎた事実は変わりません。

じゃあ、過去は変わらない?

そんなことはありません。

私たちは過去の事実を事実だけでとらえず解釈しています。
この解釈が私たちを縛るプログラムです。
その解釈を変えることは出来るのです。

NLPは脳と心の取り扱い説明書と言われるように、
・過去の解釈を変えること
・今の心の状態を変えること

にとても優れています。

最近、映画やアニメ、小説などでも
タイムリープもの(過去をやり直すもの)をよく見ますね。

古く言えばドラえもんもそうです。
のび太の過去をやり直すために来ています。

あなたがドラえもんになって
あなたを救うことが出来るのがNLPなんです。

実際に変化が起きると
「パラレルワールド(並行世界)」にくるって
こういうことかと感じますよ。

今までの延長を抜け出しますからね。

囚われから抜け出し、選択肢が増えます。
今までの世界とは違う認識を心から感じ出します。

その心の状態で生きると
可能性や引き寄せを感じずにはいられません。

もしも、自分の人生や運命を変えたいなら、ぜひ登録してくださいね。

実践心理学NLP・完全無料プログラム
カテゴリー:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA