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NLPのアソシエイトとディソシエイト:主観と客観の区別で意味づけを変える

3 min
アソシエイト・ディソシエイト①

NLPでは視点を変えるエクササイズがたくさんあります。

アソシエイト(Associate)とディソシエイト(Dissociate)の概念もとても大切です。

簡単に言うと、主観と客観の視点の違いです。

この記事で解決できるお悩み
  • アソシエイトとは?
  • ディソシエイトとは?

この記事では、NLPの主観と客観の概念であるアソシエイトとディソシエイトについて説明しています。

岩渕 洋

岩渕 洋

介護職7年で生み出した鬱を再発させない
おだやかで根底から優しい人になれる歴史17年のNLP
【日本NLP学院】
2代目学院長・NLPトレーナー歴8年・カウンセラー歴10年。
8年間 精神障碍者の復職支援プログラムにNLPを提供。
トラウマ解消から自己実現まで人生好転の成果を出している。

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NLPのアソシエイトとディソシエイトとは

アソシエイト・ディソシエイト①

NLP(神経言語プログラミング)においては、アソシエイトを主観的になること、ディソシエイトを客観的になることと言葉を定義づけています。

人は感情が強い場面では、アソシエイトしていることが多く、感情の強い記憶を思い出した時にも主観的になっています。

その逆に、感情が伴わない冷静な記憶では、ディソシエイトしていることが多く、客観視しています。

つまり、アソシエイトとは「自分目線で見ている」状態のことで、ディソシエイトとは「自分の姿も含めて見ている」状態のことです。

特徴としては、アソシエイトは感情を強く感じている場合が多く、ディソシエイトは冷静に対処していることが多いです。

例えば、40歳の人が子どもの時の運動会を思い出した時に、お父さんやお母さん先生が大きく見えて、校庭も広く見えて、自分目線で見ていたとします。

この場合の思い出の記憶としては、子どもの時の主観体験をそのまま記憶したために、サイズ感も目線も一緒でアソシエイトしていることが確認できます。

もしも、この場面で、「自分の小学校時代の姿」が見えていたら、ディソシエイトしていて「客観的に見ている」ことになります。

視点を変える方法はこちらでも紹介しています。→ポジションチェンジ

アソシエイトとは

NLP(神経言語プログラミング)では、アソシエイトを主観的と訳しましたが、心理学用語としては「連合」や「連想」と訳します。

連合とは何かを思い出した時に一緒にくっついてくるもの、くっついている全部という表現です。

ですから、その意味が転じて主観的になっている状態のすべてをアソシエイトと言っています。

ディソシエイトとは

NLP(神経言語プログラミング)では、ディソシエイトを客観的と訳しましたが、心理学用語では「分離」と訳します。

先ほどのくっついているアソシエイトから、分離することでディソシエイトとなります。

ですから、正確には客観的(第三者)というよりもメタ(まったく関係ない)という意味合いが強く、言うなれば「スーパー客観視」のような状態です。

客観的とは、「状況の中で第三者」なのですが、ディソシエイトは「映画を見ている観客」のようなイメージです。

ですから、映画の中とは関係ないお客さん=「分離」という意味なのです。

あなたの感情の感じ方のタイプは?

アソシエイトとディソシエイトの癖が感情の感じ方に出ます。

楽しいことやポジティブなことは主観的に感じられたらハッピーですし、ネガティブなことを客観的になれたら冷静に振り返ることが出来ます。

以下4タイプありますが、あなたはどのタイプですか?

ポジティブ感情ネガティブ感情
ポジティブタイプ主観的になりやすい客観的になりやすい
ネガティブタイプ客観的になりやすい主観的になりやすい
一喜一憂タイプ主観的になりやすい主観的になりやすい
無感情タイプ客観的になりやすい客観的になりやすい

例外

感情の強いものはアソシエイトと言いましたが、カウンセリングをしていると、トラウマなどの記憶の場合に、ディソシエイトしている人が良く見受けられます。

人の心の防御反応として、分離や解離をすることで、自分を守った結果だと思われます。

ですが、このままだと楽しむことなどのポジティブ感情も薄いことが良くあります。

自分を守った結果として、すべての感情を固く閉ざしてしまうのです。

この場合はトラウマを解消することで、心が安全を感じると自然とアソシエイトしやすくなり、感情を感じるようになります。

アソシエイトとディソシエイトの使い分け

ネガティブな思い出をディソシエイトすると、冷静に感情を下げて意味づけを変えることが出来ます。

逆に楽しいはずの記憶は、もしもディソシエイトしていたら、アソシエイトすることで楽しさを感じやすくなります。

NLP(神経言語プログラミング)は人生を豊かにして、充実させる方法なのです。

NLP(神経言語プログラミング)の詳細はこちらです。→NLPとは?

トラウマ解消から自己実現まで叶える人生好転方法

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過去は変わると思いますか?心は変わると思いますか?

有名な言葉があります。
心理学者のウィリアム・ジェームズが唱えた言葉です。

心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる

つまり、心が変われば運命が変わるのです。

どういうことでしょう?

あなたの心は過去の経験の延長に形作られています。
そして、外の世界に反応をし続けます。
一度作られたプログラムは繰り返されます。

常識ではね。。。。

あなたが、
ある経験に対して反応したプログラムの延長が
今と未来を作っているのです。

これを変えることは出来るのか?

出来るんです!

つまり
ある経験に対する反応のプログラムを変えられたら
今と未来が変わるといえるのです。

違う言い方をすると…。

一般的に過去は変えられないと言われますね。
実際、過ぎた事実は変わりません。

じゃあ、過去は変わらない?

そんなことはありません。

私たちは過去の事実を事実だけでとらえず解釈しています。
この解釈が私たちを縛るプログラムです。
その解釈を変えることは出来るのです。

NLPは脳と心の取り扱い説明書と言われるように、
・過去の解釈を変えること
・今の心の状態を変えること

にとても優れています。

最近、映画やアニメ、小説などでも
タイムリープもの(過去をやり直すもの)をよく見ますね。

古く言えばドラえもんもそうです。
のび太の過去をやり直すために来ています。

あなたがドラえもんになって
あなたを救うことが出来るのがNLPなんです。

実際に変化が起きると
「パラレルワールド(並行世界)」にくるって
こういうことかと感じますよ。

今までの延長を抜け出しますからね。

囚われから抜け出し、選択肢が増えます。
今までの世界とは違う認識を心から感じ出します。

その心の状態で生きると
可能性や引き寄せを感じずにはいられません。

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