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NLPのアズ・イフフレーム:停滞した思考を抜け目標を達成する質問法

アズ・イフフレーム①
いわぶち

いわぶち

超速カウンセラー

心理カウンセリング超速屋。早く楽に確実に癒したいがモットー。短期療法のカウンセリング歴10年。年間150日以上のNLPセミナーをこなす。福祉施設にて8年間精神疾患の方へセラピーを提供。専門はアダルトチルドレン、毒親育ちやトラウマ、HSPの解消。心理カウンセラー、コーチの育成にも取り組む。日本NLP学院学院長。

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考えに行き詰ったり、発想がわかないことは誰でもあります。

このような時に停滞した状況から抜け出す心理手法があれば良いと思いませんか?

NLP(神経言語プログラミング)のアズ・イフフレームは、発想がわかない状況を打破する優れた質問法であり、ワークでもあります。

この記事で解決できるお悩み
  • アズ・イフフレームとは?
  • アズ・イフフレームの使い方

この記事では、目標達成や状況打破のスキルであるアズ・イフフレームに関してわかりやすく説明いたします。

NLPのアズ・イフフレームとは

アズ・イフフレーム①

アズ・イフフレームとは、英語の「as if」を利用した考え方のことで、停滞した思考を抜け出したり、未来の目標や目的の達成、願望を実現させるための思考のフレームです。

英語の「as if」という言葉は、「あたかも~かのように」「~と言わぬばかりに」「~のように」「まるで~するかのように」「まるで~でるかのように」という意味です。

人間の脳は想像と現実を区別しないアナログ処理をする脳神経組織の部分を持ちます。

そのため「あたかもまるで~のように、もし~であるとしたら」とイメージして振舞うことで、脳は実際に体験したことのように反応することが分かっています。

つまり、感じる脳は想像と現実を区別しない働きを行うため、イメージにおいてアズ・イフフレームを用いると、まだ実現していない願望が当然実現するかのように人は行動し始め、願望達成の可能性が格段に上がります。

NLPのアズ・イフフレームの使い方

アズ・イフフレームは、まるで~のように振舞うことですが、どのような活用方法や場面があるでしょう。

アズ・イフフレームは別の視点で物事をとらえることが出来て、行き詰った現状を打破する効果を持ちます。

日常的な例でお伝えしてみます。

試験に合格する

例えば「試験に合格する」という目標設定の場面で考えてみます。

その時に、まるですでに合格したかのように思い込み、振舞うのがアズ・イフフレームです。

このように振舞うと、合格のための情報収集が通常より無意識的に起きやすくなり、願望を実現しやすくなります。

ただ、ここで必要なのは「想像だけではなくギャップを埋めるために具体的に必要なことを探す」ということです。

あたかも合格したかのように振舞い「喜び」を感じるわけですが、何もしないで合格するわけではありません。

アズ・イフフレームで感じた喜びを得るための努力は必要です。

ビジネスで良いアイディアが浮かばない

例えば仕事のプレゼンでアイディアが出ないとします。

そのようなときに、アズ・イフフレームを使って、上手くできそうな人を想像して「なりきる」ということが出来ます。

あたかもプレゼンテーションの天才のようになりきって、そのように振舞いながら感覚や能力を感じ、実際に経験しているかのように行動してみるのです。

「あの人だったら…」という状態になりきることで、人間の脳は全く違う発想をしだします。

すると不思議なことに、今までわかなかったアイディアが突然ひらめくことがあります。

素敵な恋人と出会いたい

素敵な恋人と出会いたい場合は、その相手とすでに出会って幸せになっている姿をイメージします。

アズ・イフフレームをすると、脳がその状態を当たり前と感じますので、素敵な恋人に対してアンテナが張られます。

すると、自分の求めている相手が目に入るようになり、出会いが増えます。

アズ・イフフレームによって、無意識に望みや目標達成に関する情報収集モードが発生します。

ただ、これも行動をせずに恋人が出来るような変化が起きるわけではありません。

アズ・イフフレームを使ったら、その後で現実とギャップを埋める行動をすることが必要なのです。

コーチングでのアズ・イフフレーム

コーチングではコーチは先ほどのように煮詰まった人にアズ・イフフレームの質問を使うことが出来ます。

NLPモデリングにもなりますが、発想のわきそうな人の中にイメージで入り、その人の見え方、聞こえ方、感じ方に身体と心を合わせます。

そのようにして、なりきることで新しい視点から物事を考えられるようになり、新しい発想がわくのです。

コーチはクライエントに対して「もしも仮にあなたが~だったらどのように感じますか?」という質問を投げることでこのような成果を出せます。

カウンセリングでのアズ・イフフレーム

カウンセリングではカウンセラーは、「もしもこの悩みが魔法のように解決したら、何が起きていると思いますか?」という質問を投げかけて、停滞した思考パターンの変化を促すことができます。

また、先ほどのコーチングようにカウンセリングでも「なりきる」ことで解決が出来ます。

カウンセラーは「この悩みを解決出来そうな人になったら、どのように考えていると思いますか?」という質問を投げて、NLPモデリングでなりきってもらうことができます。

すると、不思議とその人の発想をして打開策を見つけ出すのです。

NLPのアズ・イフフレームを身につけるには?

NLP(神経言語プログラミング)では、アズ・イフフレームを身につけることが出来ます。

また、他にもカウンセリングやコーチング、セラピーに使える心理学手法が盛りだくさんです。

NLP(神経言語プログラミング)の詳細はこちらです。→NLPとは?


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